【2026年】あおとき第2章始まる。初心に帰り、デザインで街と人を結ぶ。
- 櫻井 孝佑

- 3 日前
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2026年あけましておめでとうございます!
あおときの代表櫻井です。
みなさま、健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
旧年中は、多くの方々に支えられ、数えきれないほどのご縁をいただきました。この場を借りて、改めて深く感謝申し上げます。
2026年という節目を迎え、今、僕の心の中には、これまでにないほど清々しく、それでいて静かに燃えるような決意があります。今日は、激動だった2025年の振り返りと、これから始まる「あおとき第2章」についてお話しさせてください。
2025年。全力で「街」と向き合った拡張の一年
振り返れば、2025年はあおときにとって「拡張」の一年でした。
以前のブログ(あおときの下北沢まちづくり事業について)でもお伝えした通り、ぼくたちは単なるデザインオフィスの枠を超え、下北沢という街の当事者として深く入り込んできました。
「下北緑日2025」をはじめとするイベントの企画運営、自社オフィス兼イベントスペース「SHIMOLAB.」でのコミュニティ形成、そして地域メディアとの連携。
まずはインバウンドツアー醸成を目標に下北沢の地域課題と向き合う新規プロジェクト「SHIMOKITA the WANDER」の発足。
デザインの力で街にどう貢献できるか、その可能性を模索し、全力で走り抜けた365日でした。
おかげさまで、多くの仲間やクライアントに恵まれ、あおときが掲げる「クリエイティブ×まちづくり」の形が少しずつ見えてきた実感があります。しかし、全力で駆け抜けたからこそ、ふと立ち止まって考えたこともありました。
「ぼくたちが本当に届けるべき価値は、何だろうか」と。
2026年のテーマは「初心」
2026年、あおときが掲げるテーマは「初心」。
会社がゆっくりといえど成長し、プロジェクトが多角化するにつれ、知らず知らずのうちに「仕組み」や「規模」を大きくすることに意識が向いていたのかもしれません。けれど、ぼくがこの会社を作った時に抱いていた想いは、もっとシンプルで純粋なものでした。
「人らしいものづくりをしたい」
そしていつしか当初の「下北沢に保育園を作りたい!」という夢も薄れていたのも確かです。
幕を開ける「あおとき第2章」
2026年は、あおときにとっての「第2章」の始まりです。 これまでの「まちづくり」と「グラフィックデザイン」の経験を点でバラバラに捉えるのではなく、より高い次元で線にしていくフェーズに入ります。
シンプルに「共創パートナーとしてのクリエイティブ」をさらに研ぎ澄ませることです。
今の時代、整ったデザインを作るだけなら、誰にでも、あるいはAIにでもできるかもしれません。
でも、その事業の背景にある泥臭い苦労や、実現したい未来の景色を共有し、共に悩み、共に喜ぶ。
そんな「温度感のあるプロセス」こそが、あおときの真骨頂だと信じています。
下北沢という、多様な文化が混ざり合い、常に変化し続ける街で揉まれてきたあおときだからこそ提案できるデザイン。
それを、もっと多くの方に届けていきたい。
これからのあおときにできること
第2章のスタートにあたり、あおときは改めて、デザインの新規案件、そして新しいチャレンジを歓迎します。
ブランドを立ち上げたいけれど、何から手をつければいいか悩んでいる方
自分たちの活動の価値を、もっと世の中に正しく伝えたい地域や企業の方
「あおときと一緒に面白いことを企みたい」と思ってくださる方
下北沢で何かをしてみたい方
ぜひ、その想いをお聞かせください。初心に立ち返った僕たちが、全力で、かつ丁寧に形にします。
最後に
ちょっと堅めに語ってしまいましたが。笑
2026年。
あおときは、新メンバーを迎えより純粋に、より真っ直ぐにクリエイティブと向き合います。
下北沢の路地裏を歩くときのような、あのワクワクする感覚を、皆様のプロジェクトにもたらしていけるよう、メンバー一同精進してまいります。
「あおときに相談してよかった」 その言葉を一つでも多くいただけるよう、新しい1年を丁寧に、大胆に歩んでいきます。
本年も、株式会社あおときを何卒よろしくお願い申し上げます!!
株式会社あおとき 代表取締役 櫻井 孝佑








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