top of page

まちづくり×NFT 『neo sloth』とは




こんにちは!

あおときの澤島です。



突然ですが、neo sloth 知っていますか?



あおときが新しい取り組みとして始めた、、、

Web3 ×デザイン × まちづくり

今まであおときがやってきた、SNSやメディア×デザインの可能性を感じれた今、

さらに躍進するべく、新たな領域『Web3』(ブロックチェーン技術を使った領域)

を取り入れた新しいまちづくりの可能性を探るために立ち上げたプロジェクト。




そんなプロジェクト1st NFTコレクションとして2024年2月14日、

世の中がバレンタインデーで貰ったチョコの数を数えてる中、ローンチされました。


ここからはそんなneo sloth。

一体何者なのか?何なのか?何ができるのか?

色々と深掘っていきたいと思います。




基本情報

 

コレクション名:neo sloth

トークンシンボル:NOS(日本円でいうところのJPY)

規格:ERC-721A

発行枚数:1,500枚

価格:FREE MINT

ローンチ日:2024/2/14

ジャンル:PFPs


 

まずは、上の基本情報から紐解いていきましょう。



コレクション名は、neo sloth

新しいを意味する=neo と ナマケモノ=slothを掛け合わせたものです。


名前やコンセプトの背景としては、

<Web3> と <下北人=マイペースでゆったりのイメージからナマケモノ>

を掛け合わせた、新たな下北人をイメージしています。


 

次にトークンシンボルですが、

NFTには必ずトークンシンボルというものが存在します。

簡単いうと名前を略した愛称のようなものです。


例)日本円=JPY アメリカドル=USD ケンタッキーフライドチキン=KFC インスタグラム=IG


 

順番に言うと規格なんですが、これはちょっとめんどくさいので割愛でw

NFTの種類みたいなモンです。


 

neo slothは全部で1,500体

全部、絵柄が違うジェネラティブNFTです。


素体は8種類で、実は素体ごとに発行枚数が違うんです!



レアリティが高い順に、

白>>>緑>>>ハーフ&ハーフ>>>黄/青



この1,500体のneo sloth


なんと、なななななななんと、

なななんと、

なんと、なんと、なんと、なんと!



4日でMINT OUT(完売)!!!



想定を遥かに上まるスピードで、

正直めちゃくちゃビビりました。


ゆっくり、地道に売っていこうと思っていたので、

毎日爆速で上がってく数字を見て、

鳥肌立ちっぱなしでした。



 


それで、結局なんなの?って話ですよね?



neo slothはNFTでいうとPFPsってジャンルになるんですけど、

基本的には自分の所有するNFTをSNSのプロフィールだとかに設定してもらったり、

そういう使われ方が多いかなと思います。


ただ、それだけだとただの画像とか変わらないので、

NFT所有者(ホルダー)にはそのプロジェクトに沿った特典だったり、楽しみ方がついてくるんですよね。

誰が持ってるか、それが本物なのかがブロックチェーンで確認できるからこそ

できる仕組みなんです。


つまりは、neo slothというNFTを使って、

新しい技術で下北の新コミュニティを生み出そうとしてるんです。


ターゲットは、

もちろん下北に住んでる方、好きな方。

さらには、まだ下北に来たことない方やこれから下北を知ろうとしてくれている方、

このNFTをきっかけに興味を持ってくれた方。

そういった下北の関係人口増やしていき、

まだ、Web3に触れたことのない下北の人々との橋渡し役になれればと思っています。


より深く思いや概要を

知りたい方はこちらのプレスから>>>> neo sloth プレス



 

そんで、それを持ったらどうなるの?

そう!それが大事ですよね?

未来のaotoki lab.はこんなことを計画中です。



1.まち歩きアプリの開発


ズバリ!1番メインで取り組んでいきたいのはこれですね!

NFTを持ってくれている方も、未所有者も簡単な登録で使えるアプリを目指してます。

MAP上でNFT所有者(ホルダー)同士を確認できたり、

本日のおすすめ店といった形で、今まであおときで取り組んできたメディアとうまく連動させて表示させたり、下北を歩くならこのアプリを入れておけばOK!となるようなアプリを作りたいですね〜






 

2.下北で使えるクーポンの発行


先ほどお話ししたアプリ内で、クーポンやポイントを取得できる仕組みを作り、

それを実店舗等で使えるような流れを考えております。






 

3.ネオ下北コミュニティの形成


Web3だけじゃない、わからない人をわからないままにしない、

新しいものと古いものが混在する下北という街だから生み出せる独自のコミュニティを展開。






 

4.リアルイベントの定期開催


それじゃ、どこで話を聞いたり交流したらいいの?

やりましょうよ!リアルのイベント。

集まりましょうよ!下北に。

そこで、吸収できるものは吸収してどんどん理解深めちゃいましょう!




【おしらせ】

3/30 Sat. SPICY condensed SHIMOKITA「ミニシモキタ祭」


 

5.下北IPとしての確立


これは多分どこにも書いてないし、言ってません。

単なる野望です。

下北沢のキャラって言ったら、neo sloth。

そんな野望も心のどっかに持ちながら活動してますw





 

もうこの辺まで書くと処理が追いつかなくて、

PCがカクカクしてきてます。

1文書くのも5分くらいかかってきてイライラしてきます。

現にイライラしてます。



実際に、

街を作り替えて、価値を生み出していくだけがまちづくりじゃない。

別の角度から、新しい価値"感"。

目に見えるものだけじゃなく、一人一人それぞれの感覚で体感して欲しい。



それが、

neo sloth、aotoki lab. の目指しているまちづくりの形かもしれません。


僕自身、そんなに下北がすごく好きで、めちゃくちゃ詳しいわけではないですw


だけど、全く新しい取り組みで、

それができる街で、可能性に溢れる人達がいてワクワクしない訳ないでしょう。

だから、熱量は十分あると自負しております!



ここまで読んでくださった、

みなさん僕に時間をくださりありがとうございました。



そして、ここからさらにお時間をください!



まちづくりNFTプロジェクト neo slothに少しでも可能性を感じてくださった方々、

これからのプロジェクトを一緒に盛り上げてくださる方々、

一緒に作り上げていきましょう!


長い旅にはなるかもしれませんが、

お付き合いいただけると嬉しいです。



あおとき|澤島大賀

neo sloth Founder|i m



 

aotoki lab. / neo sloth


<HP>


<Market>


<X>


<Instagram>



ao to ki


<HP>


<Instagram>


bottom of page